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目 的

 

自立した日常生活又は社会生活を営む事が出来るよう、入浴、排せつ、及び食事の介 護、離床、着替え静養など日常的に必要な支援、生活などに関する相談及び助言、その他自立支援と日常生活の充実に資する支援を行うことを目的としています。

事業内容

 

サービスの種類

 

1、相談及び援助

利用者及びその家族が希望する生活や利用者の身心の状況などを把握し、生活などに関する適切な相談、助言援助等を行います。

 

2、介護       

利用者の状況に応じて適切な技術を持って食事・整容・更衣・排泄等生活全般にわたる援助を行います。また、適切な方法により、利用者を入浴させ、又は清拭します。

 

3、食事       

利用者の身心の状態及び施行を考慮し、適切な栄養量及び内容の食事の提供を行う為、必要な栄養管理を行うものとしま す。調理に関してはあらかじめ作成された献立に従うものとします。 

 

4、健康管理   

常に利用者の健康に注意すると共に、健康維持の為の適切な措置を講じます。また、毎年2回健康診断を行い、毎年一回歯科検診を行います。 

 

5、社会生活上の便宜の供与

年間行事計画に沿って、適宜利用者の目のレクリエーション行事を行いま す。また、利用者が日常生活を営む上で必要な行政機関に対する手続き等、利用者又は家族が行うことが困難である場合、利用者の同意を得て代わって行いま す。その他、常に利用者の家族との連携を図り、利用者とその家族との交流の機会を確保できるように努めます。 

 

6、入院中の取り扱い

病院又は診療所に入院する必要が生じた場合、入院後おおむね3か月以内に退院す る事が見込まれる時は、その利用者の希望を勘案し、必要に応じて適切な便宜を供与するともに、やむを得ない事情がある場合を除き、退院再び当該施設の施設 入所支援を円滑に利用することができるようにします。

利用対象者

 

 障がい支援区分4以上の障がい者

利用時刻

 

夜間(午後3時半~翌日午前9時半)のみ及び終日利用可能

利用料

 

1 定率負担(所得により上限有)
2 食事サービス(日額1430円)
3 居住にかかる高熱水費 (月額10000円)
※  食費及び水光熱費は、補足給付による補助有